藤原辰史の気になるツイート
(Photo by https://t.co/lgE6DSLbbr)
おはようございます。昨日の藤原辰史さんの「パンデミックを生きる指針」、ご参加の皆様ありがとうございました。虚説乱れる現在、確かな情報を提示してくれることが、なんとありがたいか。歴史学、人文学の大切さを、身体をはって教えてくれた藤原さんに感動しました。ただただ素晴らしいお話でした。
— 三島邦弘 (@1254215737960366081) Fri Apr 02 11:52:14 +0000 2010
#朝日新聞 藤原辰史京都大学准教授の寄稿はとても良かった。歴史的考察に基づき今起きている新型コロナに対する失政を鋭く分析。「長い時間でものを考えないから重要なエビデンスを見落とし、現場を知らないから緊張感に欠け、言葉が軽いから人を統率できない。」と。納得。
— Augustus (@1254225084174069760) Sun Apr 15 08:54:22 +0000 2018
今日の朝日新聞朝刊から。京都大学の藤原辰史氏の寄稿文です。社会的弱者は再厄の収束後も生活の闘いが続く。日本にもあの震災の後、未だに生活の目処が立たない人々がいる。 pic.twitter.com/mK3XaGaHTG
— 太白 (@1254226469603037185) Fri Apr 03 11:05:09 +0000 2020
朝日新聞に掲載された藤原辰史「人文知を軽んじた失政」を読む。アクチュアルな問題に対する人文知の貢献が皮肉たっぷりに書かれている。その記事に導かれて「B面の岩波新書」に掲載中の論考も読む。いずれも人文系の学問の価値を証明するものだが、これが皮肉られた当の本人達にはなかなか届かない。
— 初老の散歩者の徒然草 (@1254224714081267712) Fri May 03 00:20:14 +0000 2019
これまで政治家や経済人から「人文学の貢献は見えにくい」と何度も叱られ、予算も削られ、何度も書類を直させられ、エビデンスを提出させられ、そのために貴重な研究時間を削ってきた。企業のような緊張感や統率力が足りないと説教も受けた。by 藤原辰史・京大人文科学研究所准教授
— 竹田康一郎 (@1254229087335272452) Sun Dec 27 16:05:40 +0000 2009
朝日26日朝刊、京大人文科学研究所の藤原辰史先生の論考。「宮殿で犬と遊ぶ『ルイ16世』の思考はずっと経済成長や教育勅語的精神主義に重心を置いていたため、危機の時代に使いものにならない」とアベの失政を痛烈に批判。#人文知 pic.twitter.com/lgE6DSLbbr
— 青葉のタヌキ (@1254215415162527746) Sun Apr 29 02:44:53 +0000 2012
言葉と思考が勁ければ、視界が定まり、周囲を見わたせる。藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
— ななつ星 (@1254229875277234176) Tue Jul 05 09:12:25 +0000 2016
教育勅語や戦陣訓を叩き込まれて戦場に行き、生還後、人間より怖いものはないと教えてくれた元海軍兵の祖父、感染者の出た大学に脅迫状を送りつける現象は関東大震災のときのデマから始まった朝鮮人虐殺を想起する、と伝えてくれたラーメン屋のおかみさん。by藤原辰史・京大人文科学研究所准教授
— 竹田康一郎 (@1254232905112416256) Sun Dec 27 16:05:40 +0000 2009
在宅勤務が可能な仕事は「弱者」の低賃金労働に支えられることによってしか成立しないという厳粛な事実。今の政治が医療現場や生活現場にピントを合わせられないのは、世の仕組みを見据える眼差しが欠如しているからである。by藤原辰史・京大人文科学研究所准教授
— 竹田康一郎 (@1254231918683410440) Sun Dec 27 16:05:40 +0000 2009
朝日新聞の藤原辰史さんの寄稿は研究者としての怨念を感じる。重心の低い知、という概念は現場感覚、社会を支える名もなき人達の肌感覚とも言える。
— あきのかおり (@1254231301051146241) Wed Mar 23 14:40:54 +0000 2011
長期戦は多くの政治家や経済人が今なお勘違いしているように、感染拡大がおさまった時点で終わりではない。社会的弱者は、災厄の終息後も生活の闘いが続く。第1次世界大戦は、戦後の飢餓と暴力、そして疫病による死者の方が戦争中よりも多かったのだ。by 藤原辰史・京大人文科学研究所准教授
— 竹田康一郎 (@1254231124882026497) Sun Dec 27 16:05:40 +0000 2009
宮殿で犬と遊ぶ「ルイ16世」の思考はずっと経済成長や教育勅語的精神主義に重心を置いていたため、危機の時代には使いものにならない。IMFに日本の5.2%のマイナス成長の予測を突きつけられ、先が見通せず右往左往している。by 藤原辰史・京大人文科学研究所准教授
— 竹田康一郎 (@1254234035032743937) Sun Dec 27 16:05:40 +0000 2009
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藤原辰史に関する質問
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自分の宿題に着いての質問です。 「藤原辰史ーパンデミックを生きる指針-歴史研究のアプローチ」の2.国に希望を託せるかというとこから、最後の方に<偽政者が、国民の保護〜世界史にあふれている>とあります。 どのような事例ですか?また、誰が・何を・どのように利用して・生じた結果を調べてノートに書きなさいという宿題なのですが、どうやって調べていいかもわからないので誰か教えてくださいm(_ _)m…
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「総理大臣と国務大臣の暴言が止まらない。 朝鮮半島の情勢が危ういと言いながら、アメリカに挑発をやめるよう進言もできず、最も危険な原発を止めない首相」(藤原辰史・人文科学研究所准教授) まっとうな評価ですか?…
英訳お願いします。 子どもたちの未来はしかし、不都合な過去が先送りされるゴミ捨…
英訳お願いします。 子どもたちの未来はしかし、不都合な過去が先送りされるゴミ捨て場になっています。 藤原辰史…
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